塙町議会 2022-12-12 12月12日-03号
◆9番(吉田克則君) 長期総合計画だね、10年を見据えた計画ということで、計画書は令和4年3月ですか、策定はしましてありますけれども、ただいま町長が考えるところということで、基本に捉えるということでお話はいただいたんですが、長期総合計画の中では基本理念は「山水花のまちづくり」、そして将来像については「豊かな自然と和のこころ 未来につなぐにぎわいの里 はなわ」、これを基本に事業を進めていくということで
◆9番(吉田克則君) 長期総合計画だね、10年を見据えた計画ということで、計画書は令和4年3月ですか、策定はしましてありますけれども、ただいま町長が考えるところということで、基本に捉えるということでお話はいただいたんですが、長期総合計画の中では基本理念は「山水花のまちづくり」、そして将来像については「豊かな自然と和のこころ 未来につなぐにぎわいの里 はなわ」、これを基本に事業を進めていくということで
◎安藤博都市構想部長 移住促進の対応についてでありますが、国土交通省都市局の官民連携まちなか再生推進事業を活用する本事業は、まちの滞在快適性を高め、多様な滞在者等の交流拠点の形成に資するものであり、地域のにぎわいを創出するものであります。また、本市の様々な魅力を積極的に発信することにより、居住し働くなど移住促進にも結びつく関係人口の拡大に寄与するものと考えております。
新たに面積を拡張し、東北最大級の売上げを目指すとのことで、本市にとってはにぎわいや雇用創出などの経済効果等プラスの面も多く、事業について期待するところも大きいのではないかと思います。 一方で、この事業が進められていく中で、雇用や周辺の渋滞など気になる点もあり、現状や当局の考え方について、以下、お伺いいたします。
しかしながら、同一施設内に複数のスクリーンを有するシネコンは、集客力も高く、まちのにぎわい創出や本市の魅力向上に寄与するものと認識しておりますことから、今後におきましても事業者から相談等があった場合には、関係部局と適切に連携しながら情報提供等の必要な支援に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 安藤都市整備部長。
にほんまつ城報館は、本市の歴史観光振興の拠点として、多くの方にご来館いただいており、にぎわいと交流を創出するために、本市を代表する祭りである二本松の提灯祭りを展示及び情報発信をすることを目的に、展示品として旧二本松市歴史資料館に展示しておりました太鼓台実物大資料を修理して、お祭り広場に移設したものであります。
県立病院跡地を有効に活用し、子供の遊び場や子育て支援機能を核とし、親世代や祖父母世代など多世代が交流できる拠点を整備することは、本市における子育て環境の充実だけでなく、にぎわい、活気の創出や市外からの新たな人の流れを生み出すことなどにもつながり、地域経済の活性化、ひいては未来へのまちづくりにつながるものと認識しております。 次に、公共施設マネジメントとの整合性についてであります。
次に、観光等の振興については、DXを活用した新たな情報発信拠点としての観光案内所のリニューアル及びJR郡山駅構内への一般社団法人郡山市観光協会事務所移転のほか、DX推進に資する商店街等のにぎわい回復の支援に要する経費を計上しております。
薄桜鬼というコンテンツとコラボしたことにより、全国の新選組を愛する方々がARを目的として本市を訪れ、歴史関連施設だけにとどまらず、飲食店や宿泊施設にもにぎわいをもたらしたことは記憶に新しいことであります。観光施策においては、これまで以上にARを活用すべきと考えますが、検討状況と今後の見解をお示しください。
3つに、基本施策「観光・交流・にぎわい創出」において、新型コロナウイルス感染症対策を徹底し、しらさわ秋祭りなど各種事業の支援や休日周遊バスの運行を行ってまいりました。
さて、本年度から第6次長期総合計画が本格的に始動し、「未来につなぐ にぎわいの里 はなわ」の実施に向け、各種事業を進めております。
油井地区といたしましては、これからの安達駅周辺のにぎわいをどうしたらいいか、みんなと話し合ってまいりました。もう一つのコンセプトは、新旧の町民の交流がなかなか難しい。それをどうやって図っていくか、そういう議論を重ねてまいりました。そのことが、平成11年になりまして議員になろうとしたきっかけであります。おかげさまで第1期当選させていただきました。
様々な人が活躍できる地域にはにぎわいが生まれ、地域外からも魅力的に映ると考えますことから、以下、お伺いします。 農村型地域運営組織に対する認識について。 複数の集落の機能を補完して、農用地保全活動や農業を核とした経済活動と併せて、生活支援等地域コミュニティの維持に資する取組を行う農村型地域運営組織についてどのような認識を持っておられるのかお伺いします。 ○但野光夫副議長 山口農林部長。
西田町にも、デコ屋敷をはじめとする見どころのある観光地があるのですが、以前のにぎわいは感じられず、非常に寂しい思いを抱いております。根本的な地域活性化の道のりは厳しい状況にあると思いますが、そろそろ地域経済の立て直しに本腰を入れていく必要があると考えております。アフターコロナを見据え、地域経済の活性化のための観光誘客をどのように図っていく考えなのか伺います。 ○塩田義智議長 品川市長。
この町外の女性は、石川町のちょっと先のほうでもビー・アンド・ビーの事業を、公共機関が始まっておりますが、実際に県外からいろんな方が来てにぎわいを見せているという実績を誇っておりますし、またこの方、福島県のそういった関連の部署にもおりましたので、今は辞めてそういう活動をしておりますが、非常に町にとっては有効だろうと思いましたので、私もこの町でこれに賛同する町民の方とグループをつくりまして、何とかこの方
猪苗代湖西岸に位置する湊4浜は、湖面越しに磐梯山を眺望できるロケーションに優れた観光名所であり、原発事故以前には多くの湖水浴客や水上レジャー客でにぎわいを見せておりました。
皆さんも実感しているかと思いますけれども、以前のようなにぎわいが最近見られなくなったり、子どもが周りで遊んでいる風景を見られなくなったり、皆さんもひしひしと感じているのかなというふうに思います。 今後、本宮市の人口増加に向けた新たな施策をお願い申し上げまして、さらにはコロナウイルス感染は今のところ落ち着いておりまして、全国的にイベントが3年ぶり、2年ぶりに再開するという報道を聞いております。
◆5番(七宮広樹君) ぜひ、塙町が掲げる豊かな自然と和の心、未来につなぐにぎわいの里塙のためにも、宮田町長の決断を期待いたします。 地域公共交通活性化協議会につきましては、時間がありませんので9月の一般質問に回したいと思います。申し訳ございません。 これをもちまして、塙町の発展と町民の幸せを願い、5番議員、七宮広樹の一般質問を終わります。
まず、3月定例会後1か月半ということでございますが、担当課におきまして、助成金額の上限内で可能な建設候補地の選定、それから比較検討資料の作成、事務事業調整会議において建設地の決定、B&G財団視察とヒアリング、また、5月20日付で建設設計業務委託契約、にぎわい座等々の説明会を行っております。
◆5番(七宮広樹君) 豊かな自然と和の心、未来につなぐにぎわいの里はなわのアピールにぜひしっかり検討していただきたいと思います。 それでは、最後の項目の質問に入ります。 役場庁舎改築工事についてであります。 さきの鈴木茂議員に続き役場庁舎についての質問になりますが、少し視点を変えてお尋ねをさせていただきます。 本庁舎の第1期工事の入札が10月に予定がされております。